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A N I S A K I S .

第3章 身売り





魅菜
「その箱は…黒さんではなく、


白梅さんが開けるべきです。」









「…う〜ん…そうだな……

白梅…アンタが開けてくれ。」








(よしっ!良い流れ〜)








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