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A N I S A K I S .

第24章 あれ?もしかして◯獄◯女好き?はい好きです。






「少しだけお前に生きる時間を与えてやる…

嫁と…話してやってくれ…」









ななみ
「ひぃっ…ゔっぁあ……あぅ……」








首に…何か鋭い物を刺され…


シーツを真っ赤に染めているななみちゃんと…


ななみちゃんの上に布団1枚隔てて乗っかっている黒さんの姿が


視界に入ってきた。









魅菜
「…な……ななみちゃん!!💦」








私は黒猫タイツの耳付きフードを外し、



ななみちゃんのそばに駆け寄る。








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