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第20章 隣の畑は奇妙に見える





ぬらりひょん
「金太郎…腹に子を宿した女に手を出そうとは…

良い趣味してるね💚」










(助かった…

そっか…たしかぬらりひょん様って妖怪界では偉い立場の人だっけ…)










金太郎
「いや……あの……」









ぬらりひょん
「わかるよ気持ちは💚

人間の下半身ってのは…魅力的だからねぇ💚

妖怪の女共とちがって…温いしねぇ〜」








(え?なんの話??髪の毛の話じゃないの?(´・ω・`)?)








金太郎
「どっ…それは…どんな感じなんですか!!?」









ぬらりひょん
「そうだねぇ〜💚

ん…自然なままの自分で居られるみたいな?💚」






金太郎
「よ、よく分からないっす…(´・ω・`)」








ぬらりひょん
「……だよね💚

それなら…旦那も居ないし"やっちゃおうか( ◠‿◠ )

はい、金太郎くんは押し倒して押さえてよ💚

俺は乗っかって腰振るから💚」







金太郎
「え💦でも今さっき…ぬらりひょん様は……」








ぬらりひょん
「ほらほら〜💚早くやんないと、旦那に見つかったらたいへ…」






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