• テキストサイズ

A N I S A K I S .

第3章 身売り





魅菜
「( ゚д゚)!?」







門に背中を預け、


ずっと黙っていた黒さんが酷い事を言ってきた。








「 ( ˘ω˘ ) 」








(見た目は同い年くらいに見えるのに…

なんか子供みたい!!フンッ!!)








私は絡んだら面倒くさそうな黒さんの発言をスルーした。








/ 827ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp