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A N I S A K I S .

第19章 ノアくんの乳首





ノア
「ふっ……ふぇーん💦」







不穏な雰囲気を敏感に察したのか、


泣き出したノア。







魅菜
「どうしたの〜」








そんなノアを焦らず騒がす抱き上げる魅菜








ノア
「ふぇーん💦」








ノアは泣きながらしきりに魅菜の胸をムニュムニュ触る。


これは…ノアが甘える為だけにお乳を吸いたがっているサインだ…









魅菜
「ふふっ…分かったよ。

隣のお部屋に行ってからおっぱいにしようね(*´ω`*)」









「それじゃ、俺、座布団持っていってやるから

それに座って乳吸わせな〜」








魅菜
「ありがとう(*´ω`*)」









俺はタジタジなのに、


2人は…凄く自然にスムーズにこなしていく。







(情けないな…実の親がこれでは…(;´д`))







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