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A N I S A K I S .

第17章 想いの流れ





"ポッ…ポツ……"







小雨が降ってきた。


俺たちは小さな布団の中で抱きしめあっている。








「…お前って見た目は大人しいのに、

…意外と激しいんだな(*´ω`*)腰使いとかヤバかったw」








魅菜
「言わないでください💦恥ずかしいです💦

でも…でも…黒さんだって普段は乱暴なのに…

凄く優しくて…ヤバかったですw」









「おぃおい!お前、どんだけ可愛いんだよ!

また襲って良い!?」






魅菜
「もう(*´ω`*)!

あと…1回なら良いですよ?」







「おっ!やったぁー!!」







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