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A N I S A K I S .

第16章 信じられない馬鹿





魅菜
「1つ目は…私が小さい頃に…

居なくなってしまった三毛猫のミケを連れてきてください。」









「え…(・Д・)」










魅菜
「2つ目は…だいぶ前に…この世界で無くしてしまった…

スクールバッグを探してきてください。」










「え……」











魅菜
「3つ目は…私の処女を返して下さい!!!」










「は!?」











魅菜
「期限は…3日後の夕方までですよ。

急がないと……ね( ◠‿◠ )」









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