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A N I S A K I S .

第15章 お祭り!





何もなかった…何もしなかった…


高鳴る自分の鼓動を抑えながら、


山を下りようと死体遺棄現場に背を向けた瞬間…







どこからともなく顔出しNGの一般人が、


テレビのインタビューに応えている時の


"加工してますちっくな"高い声"が響いてきた。








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