• テキストサイズ

A N I S A K I S .

第10章 3枚のお札






「うわっ(#・Д・#)

ブスッ…お前…なんでそんな薄着……してんだ…い。」








さっきまで掴んでいた、


ペラペラなお雪さんの腕を離し床に投げ捨てると…←酷ぃ


黒さんは、もう1人の私の元に来た。







もう1人の私
「あっ……わたし……」







もう1人の私は黒さんの質問にたどたどしくこたえ始めた。








「は、早く言えってんだぃ(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾」








もう1人の私
「…黒さ…ん…子作り…子孫………」









「なっ……なんだってぇ!!??」









(はっ(;´д`)!?まっ!待って!!

なんでそれ言う!?お札さん!」








/ 827ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp