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A N I S A K I S .

第1章 神隠し






白梅
「さあ、行くわよ。」







魅菜
「(;´д`)💦」









私は廃神社の中へと引きずりこまれていった。








(誰かーー!助けてぇー(;´д`)ノ)









白梅
「ほら!足はちゃんとあげて歩くもんだよ!!

まったく、今の若い人間は!!」






(人間…?)







魅菜
「す、すみません💦」







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