第5章 思春期男子と
そして…
雑誌や布団が乱雑に置かれている部屋の、
古びた畳の上に投げ捨てられた。
"ドスッ"
魅菜
「ッ……」
そして…
"ポフッ"
私の上に黒さんが乗ってきた。
魅菜
「( #;´Д`)💦お、重たいです…」
黒
「重たいですだぁ〜?うっせーんだよ!!!
ブスの癖にいちいち可愛い顔で困るんじゃねぇーよ!気色悪いわ!!!」
魅菜
「え?…ちょっと意味が💦」
黒
「いいか!?俺に世話になるなら…
交尾させるか…土下座でカッコイイ黒さんて100回言え!!」
魅菜
「え!?」
黒
「早く決めろってんだ!!ブス女!」