の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
黒子のバスケ ~俺の愛する人たちへ~
第2章 のんびり休日 ~黒子テツヤ~
黒子side
今日は、僕の愛する彼女、香音さんの家でデートをします。
なぜか、胸のソワソワが止まりません。
ついてしまいました。
香音さんのお父さんは、社長でとても家がおおきいです
この、インターホンをならせば、僕は、彼女に会える…
けど、その緊張感は、試合のときよりもあります。
なかなか、おせない・・・
~5分後~
よしっ!
[ピンポーン]
「はーい!!」
彼女のカワイイ声が聞こえてきました
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 173ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp