• テキストサイズ

黒子のバスケ  ~俺の愛する人たちへ~

第37章 やっと届いた! ~緑間真太郎~


香音side


私は身長がものすごぉく小さい・・・
高校生なのに身長は中学1年生の平均だからだ
真ちゃんは身長がものすごく大きくてだから・・・

「チューできないよぉ」

そうこのとうり、キスができません
真ちゃんのことだから自分からしてくれるわけもなく・・・

付き合い始めて一回もキスしたことありませんww
この話したら友達からすっごい笑われたし

「どうしましょう・・・」

「おい香音」

「おっ真ちゃん! どうしたの?」

「どうしたのじゃないのだよ 次は移動だ音楽室にいくのだよ」

「あっ!そうだった!てか音楽の教科書忘れたぁぁぁぁ!」

「はぁ まったくなのだよ 俺が貸してやるのだよ」

「ありがとう!」

「ふんっ!いくぞ!」

「はぁい!」

それからわ、普通に音楽の授業をうけた

「次、歌の練習をしましょう。 緑間君ピアノの伴奏よろしくね。」

「はい」

やばい!真ちゃんがピアノ弾いてる! かっこよすぎるでしょぉぉぉぉぉ

全然うたえない!かっこよすぎてww

「はい。緑間君ありがとう 戻っていいわよ じゃあこれで、音楽の授業は終わります」

「ありがとうございました!」

「香音楽器の片づけを手伝ってくれ」

「あっ真ちゃん!うん分かった?私たち2人だけ?」

「人数がいないからな」

「ラジャー!」

/ 173ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp