の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
黒子のバスケ ~俺の愛する人たちへ~
第27章 綺麗な顔なんだから ~氷室辰也~
辰也side
まったく香音は無理してるのは分かってるよ
「じゃあ俺はそろそろ行くから また、あとでね」
「待って!」
「どうかしたのかい?」
「あのね。あんまり無理しないでね 心配しちゃうから」
なんて彼女は優しいんだろう
「ありがとう香音 でも俺は大丈夫だから」
「うんっ!」
その彼女の笑顔を見た瞬間、俺は彼女にキスをした
「iLoveyou 愛してるよ香音」
「辰也君!ありがとう」
これからもずっとずっと一緒にいたい
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 173ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp