• テキストサイズ

【イケメン戦国】ありったけの愛を込めて。

第2章 桜並木の下で〈上杉謙信〉







この命に代えてでも、例えこの身が修羅と成り果てても守りたい大切な存在がこの手にできてしまったのだから...。





嫉妬×上杉謙信
/ 94ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp