• テキストサイズ

まもりまもられ

第5章 高校生活


1-Aのみんなは優しくて、担任の相澤先生もちょっと怖そうだけど、楽しくやっていけそうなな気がした。


昼休み

「爆豪勝己くんいる?」

「轟焦凍くんも〜」



上級生女子に2人はよびだされた。



峰田くんがこっそりついていって
2人が帰ってくる前に何だったのかをバラしてしまった。

「2人とも、告白されてたー!」



「えええええええええええええ?!(クラス一同)」

「うそ?!まだ登校初日だよ?!」






私の心に少し黒いものが疼く気がした。
/ 49ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp