• テキストサイズ

まもりまもられ

第4章 高校入試


戦略は、ある。

知ってる子が誰もいないのは寂しいけど、
がんばる

私の花は自由自在に咲かせることが出来るから、
機械のミソを花で支配する!




よしっ、なかなかいいかんじ!





そんな時、ギミックという輩が現れた。

でたぁー!0P…
シャレにならん!

「きゃあ!」

え?振り向くとそこにはギミックにやられてしまったピンクの肌の女の子がいた。

助けなきゃ!

「この花の蜜を怪我したところに!」

ギミックは、私たちに狙いを定め、次の攻撃にうつろうとしている。

私は、大量の花とキャパオーバーしないぐらいの風をギミックにあたえた。


やった!やっつけられた!








『終了!』









-----------------
ごめんなさいm(_ _)m
花音の個性、手のひらから花を創り出すだけじゃなく自在に創れることにしました
/ 49ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp