第6章 お買い物
安「ええな。大倉はこんな美味しいご飯がいつでも食べれるんやから。」
『章兄。皆もいつでも食べに来てよ。一人で食べるより大勢で食べるほうが楽しいからさ。』
∞「エエんか?」
『うん。だって、今日皆で食事出来て嬉しかった。』
∞「湊。じゃあ、また食べにくるでな。」
といい、それぞれの家に帰って行った。ある一人を除いて・・・・。
『ふぅー。洗い物しないとね。』
安「俺、手伝うよ。」
『章兄。まだ帰らなくて大丈夫?』
安「大丈夫。家近いし。」
『じゃあ、お願いしていい?』
安「よしー。やるでぇ。」
といい、二人で洗い物をし始めた。