第2章 始まり

ジャ「よし、決まりだね。じゃあ、チカちゃんには関ジャニ∞に入って貰おうかな。」

相良「社長。それはいくらなんでも・・。」

『私もそう思います。ファンの方が反感を持たれると思います。』

ジャ「そうだね。チカちゃん、男の子になっちゃいなよ。」

相良「『は・・はい？』」

ジャ「だから、男装しちゃいなよ。」

『えーーー。私が男装ですか？無理ですって。』

ジャ「大丈夫だって。相良君これ、チカちゃんの変装資金。」

相良「はぁー。分かりました。チカちゃんだっけ。行こうか。」

『は・・はい。』

といい、二人は街にくりだした。