第13章 大波乱!?
村「チカ。eighterさんもチカのこと認めてくれてる。それでいいやんか。」
横「せや、女のチカが関ジャニ∞にいてもええんや。」
『で・・・でも。』
渋「少しでも、チカのこと分かってくれるeighterに俺らの歌声を届けるのが俺らの使命やと思わへんか?」
『私のこと嫌いな人がいても・・・?』
村「そんなん関係あらへん。俺らのこと分かってくれるeighterのためだけにうたえばええ。」
安「チカ。行こ。」
『うん。ゴシゴシ』
渋「こすると顔ぐしゃぐしゃになるで。」
『もうなってるよ。』
といい、社長室を飛び出して行く∞とチカ。
ジャニー「もう大丈夫みたいだね。」
その頃、キスマイはというと、
北「なんだ、こうなるってガヤは知ってたのかよ。」
藤「うん。さっき外見たらファンが集まってたからね。それに、社長がこのままやめさせるとは思えなかったしね。」
玉「チカちゃん。考え直してくれるかな?」