の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
ここにしかない景色
第12章 過去
チカside
『ハァハァ。開かない。長く閉じ込められると・・・。』
という、チカの足はドアを蹴りすぎて捻挫していた。
『もうダメ。誰か・・・。助けて・・・。』
その頃、男子トイレで
宮「上手くいったな。」
千「今頃アイツ、泣いてるかな(笑)」
横尾「生意気なんだよ。社長にスカウトされた日にデビューが決まってさ。」
二「大した努力もしてないくせにさ。」
すると、個室のドアが開いた。
宮•千•横尾•二「!?」
錦「今の話詳しく聞かせろよ。」
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 170ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp