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ここにしかない景色

第12章 過去


チカside

『ハァハァ。開かない。長く閉じ込められると・・・。』

という、チカの足はドアを蹴りすぎて捻挫していた。

『もうダメ。誰か・・・。助けて・・・。』

その頃、男子トイレで

宮「上手くいったな。」

千「今頃アイツ、泣いてるかな(笑)」

横尾「生意気なんだよ。社長にスカウトされた日にデビューが決まってさ。」

二「大した努力もしてないくせにさ。」

すると、個室のドアが開いた。

宮•千•横尾•二「!?」

錦「今の話詳しく聞かせろよ。」
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