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真選組観察方筆頭山崎退と女中のメイキングラブ

第5章 そうだ、銭湯にいこっ





佐藤
「山崎さん…ありがとうございました。

わたし…最近…ちょっと疲れていて…

山崎さんデーとか言いつつ、私まで癒されちゃいました。」







山崎さんは歳上で、


なんだか"気持ちに余裕"がある感じの話し方をするから


ついつい沢山、お話をしてしまった。








山崎
「ほんと?それなら良かった。」







佐藤
「(*´ω`*)」








山崎
「それじゃあ…もう夕刻だし屯所に戻ろうか。」








佐藤
「はい。」









2人、影を並べて屯所に戻った。







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