第14章 #14

「んぁああああっ！！」
「すぐ入っちゃったよ。専用のオナホま○こ使いこんでるからな。
大人しくて俺の言う事ちゃんと聞いてくれて、体力あるから好きだよ。」
　八神が肉棒を動かす度に、くちゅくちゅと淫猥な水音が鳴る。
好きなタイプは大人しくて言う事聞いてくれる女。
顔と体型はあまり気にしていないようだ。
名前は涙を流して喘ぐ。
「あ…ありがとうございましゅ…。んくぅっ…あっ、あぁん…。
でかち○ぽきもちいいよぉ…。」
　名前の子宮口に八神の肉棒の先端が当たる。
八神は微笑む。
「ねぇ名前。奥に欲しい？」　
「奥に欲しいです！ザーメン出して！
オナホま○こでかち○ぽ抜いてください！」
「自分でオナホ宣言したの。偉いよ名前。」
　八神は名前の頬を褒めながら撫でる。名前は八神に頬を撫でられて微笑む。
名前の言っている事をほとんど否定をせず、頷いて聞いてくれる。
名前はそんな八神の事が好きになっていった。
本来なら釣り合うはずのない自分を、頻繁構ってくれるのだから嫌いのままでいれない。