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鳥籠【R18】

第8章 #08


「うっ…ぁ…あっ…ああ…ッ!」
「名前っ…俺と結婚して…!」
 名前は八神に結婚してと言われ動揺する。
口から涎を垂らしてしまう。
「ッ…あん…!まだそんなのはやひです…!」
「俺は本気なんだよ!本気で名前の事、愛してる!」
 八神の名前の子宮の天井を突き上げる。
名前の子宮は揺れた。
「まだ付き合ってそんなたってな…っ!」
「ずっと名前のいじめられてるとこ見て、シコって可愛がってたんだぞ。
名前は反応可愛いからな。欲しすぎてたまんねェよ。
名前。もう出る…。」
 名前は八神に言われた事に首を振って否定する。淫猥な水音が響く。
誰かに八神と性交してるのを気付かれるのではないかと。
名前は不安になって声を押し殺す。
「そんなことないです…っ…いく…。」
 八神は精液を、名前の子宮を満たす勢いで精液を吐き出す。
「どうなんだよ名前。ん?」
 八神は笑顔で肉棒を引き抜き、得意気に名前で聞く。
ちょうど一時間目終了のチャイムが鳴った。
八神以外に好きになってくれる人なんて、二度と現れるものか。
名前は絶望的なくらい自分に自信がなかった。
名前は頷きながら膣穴から精液を零す。
結局、八神と名前は一時間目をサボってしまった。
「ゆっくりでいい。今度答えを聞かせてもらうぞ名前。
悪いな名前。
俺は一度狙った獲物は逃がさない性分なんで。」
 八神は制服に着替え始める。
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