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隣を歩くのは

第7章 宿泊してみました


―こんにちは、はづきです。



えっと…遅くなりましたが皆様、明けましておめでとうございます。

新年と言ってもはづきの周りは特に何も変わることも無く…


あぁ、1つあるとすればお気に入りだったニット帽をスノボの帰り道で無くしました。12月29日の事なのでもう去年の事なんですけど。

たかが1600円のニット帽だったんですけど、ショックは大きいです。けど今はそうでもありません。だって…




昨日、アイフォン落として画面バッキバキになりましたから。




もうニット帽無くしたショックはありません。新年早々、しかもアイフォン5sに変えてまだ3週間も経ってないのに画面割っちゃいましたから…あは、笑えない。


皆さん、アイフォンでもスマートフォンでも、カバーはシリコンの方がいいですよ。私みたいにポケットから滑って落ちますよ。





という悲惨な報告から始まりましたが、"隣を歩くのは"、いかがですか?若干前作の"猫王子と犬平民"と被るとこがあるかと思いますが…

ざっくり今のはづきと同じく大学生設定にしてみました。合コンはしたことないですが、スノボは最近して、あぁ大学生だなぁって思っちゃったので勢いで投入しました。

というか青峰君のキャラが分からない!ピュア峰とグレた青峰君の感じは分かるんですけど、今の設定はどちらの青峰君を足した感じになってるので、口調が難しい…



ってなわけですが、最後までお付き合いしていただければ幸いです。多分ダラダラとはいかないはずなので。中編的長さになると思います。多分。ここ重要。



ていうか主人公が赤司様大好き設定で書きたいのに、冷たい赤司様が書きたいのに、書いてる途中で主人公に情が移って、赤司様にこんな事言ってほしくない、こうしてほしくないって思ってる間に書けなくなってる…

ということでこの作品もこうなっちゃったわけですよ。ごめんなさい。



なので次回作は頑張りたいです!思い切って世界観変えてみよう。あ、まだ書きませんよ?この作品が終わるまでは。



だらだら書きましたが、今年もはづきをよろしくお願いしますという事が言いたかったんです←


今年も皆様にとって良い年になりますように。





2014.01.06        はづき
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