第13章 息子vs女霊と俺
頭上・右側・左側・背後・サバゲー服
〈クスクスクスッ…
陽炎
「 ? 」
すると一斉に、
シスターズが薄気味悪い笑みを浮かべ
息子の周りを取り囲む。
(なんだ?なんだ??)
息子
「……👁口👁あ"っ……」
すると息子は、
通常は見えないはずの"シスターズ"を視て
吐血を吐きながら目を見開き固まっている。
頭上
「早く…死にな……
右側
「アンタの魂を…」
左側
「あの世の土産に頂いていくよ。」
背後
「あとは村長を連れて行けば…」
サバゲー服
「アタイらは思い残す事なく成仏さ!!!
しっねぇーー!息子!!」
陽炎
「………」
俺は息子を助ける事なく、
シスターズと共に息子の最期まで立ち会った。