第9章 テケテケの片付け方
?
「それ…なに?さっきから大切そうにしているから
気になってたんだけど💜」
まだ完全に死んでいない
テケテケを埋めた穴の上に楽しそうに立ったまま、
俺が抱えている箱📦を指差す男。
陽炎
「あっ…」
(しまった。配達途中だった…)
?
「ん?💜」
陽炎
「すみません、バイトで配達途中でした。
そろそろ行かないと…俺はこの辺で失礼します…。
いろいろ教えて下さってありがとうございました。」
?
「いやいや(*´ω`*)💜」
俺は男に頭を下げて歩き出した。
(それにしても、
なんかあの男…どことなく俺に似ていたような……)
〈 陽炎くん!💜バイト頑張って!!
背後から声がかけられる。
なんとなくもう一度確認したくなり
俺は立ち止まり…振り向いた。
陽炎
「 !! 」
けど…