第9章 テケテケの片付け方
ケイト
「アイツってなんだよ!って話じゃん?
だから俺…隠れて盗み聞きしたら…」ドヤッ
(小学生の会話、盗み聞きしてんじゃねぇーよ( ー ー; ))
陽炎
「うん…それで?」
ケイト
「どうやら、
"テケテケ"っていう
上半身だけの女の妖怪って事が分かった…」
(上半身だけの妖怪か…
【子供が】怖がりそうだな(・ω・) )
陽炎
「で、そいつはターゲットを見つけると…
①腕をフルに使って追いかけてきて
②ターゲットが怯んだところを襲い
③上半身と下半身を引き千切って
④自分の下半身にするんだってさ…(;´д`)
かなりヤバイ奴だろ?💦」
陽炎
「いや、まったく(・Д・)」
ケイト
「なんでだよ!!
上半身だけで追っかけてきて、
引き千切られるんだぜ?(;´д`)」
陽炎
「だっておかしいと思わないか?
毎度引き千切った下半身を、
自分の下半身にするってところが。」
ケイト
「へ?」
陽炎
「単純に考えて、1回人間を襲ったら十分でしょ?」
ケイト
「あっ……」
陽炎
「子供が噂する妖怪なんて、
そんな辻褄が合わないものだらけ…くだらない。
…それより店長?配達があと1件残ってますよ?」