第6章 壁
今、俺の目の前に立っている女を俺は知らない。
ちづる
「陽炎…さん?」
陽炎
「………」
顔を洗ってきただけの小林2が、
凄く凄く可愛くなっている。
ちづる
「あの……」
🧚♀️
「ちづるチャン!ドウシチャッタノ!!?
化ケ物カラ、カワイイ子チャン二ナッテルヨ!!!」
(草…今だけは同感だよ。)
陽炎
「ちづるさん…雰囲気凄く変わったと思う(;´д`)」
ちづる
「え?そうですか??」
(そうですよ?)
陽炎
「うん……可愛くなった。」
ちづる
「(#´⊙ω⊙`#)」
🧚♀️
「ナンデ?ドウシテ??
ちづるチャン、ヒミツオシエロヨー!」
陽炎
「ヒミツって言うよりも、
顔に関していつもしてて……今してない事は?」