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たくさんのココロを知ったよ。

第1章 〜スラムの少女〜



『そういえば…なんで私はここにいるのでしょうか…?』


確か私はどこかで倒れたはず…


アリ「俺等が散歩して森の中歩いてたら俺がつまずいて、
それが名無しさんだったってわけだ

あの、蹴ってごめんな?」


『あ、大丈夫です。慣れてるんで』



モル「(慣れてる…?)」



シン「名無しさんはどこからやって来たんだい?」



『えっと……』



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次回、過去篇!!( ̄ー ̄)ニヤッ
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