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たくさんのココロを知ったよ。
第1章 〜スラムの少女〜
『そういえば…なんで私はここにいるのでしょうか…?』
確か私はどこかで倒れたはず…
アリ「俺等が散歩して森の中歩いてたら俺がつまずいて、
それが名無しさんだったってわけだ
あの、蹴ってごめんな?」
『あ、大丈夫です。慣れてるんで』
モル「(慣れてる…?)」
シン「名無しさんはどこからやって来たんだい?」
『えっと……』
. ゜*。:゜. ゜*。:゜. ゜*。:゜. ゜*。:゜
次回、過去篇!!( ̄ー ̄)ニヤッ
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