第3章 リアル×リアル(磁石×相葉ちゃん)
ニノ目線
おれと、翔ちゃんは
慣らすために
指を入れる。
雅紀「あっあっ///」
1本追加して
4本を動かす。
雅紀「ひゃあっああん////」
相葉さんが
イきそうなため、止めた。
雅紀「あっ///」
磁石「俺らとイこうね^^」
雅紀「うん///」
ニノ「オレの、なめてみます?」
自身を見せて
雅紀「おっきいよ///」
ニノ「ふふ^^
相葉さんの中に入れるためですよ^^」
雅紀「分かった///」
相葉さんは
四つ這いになり
オレの自身をなめた。
ニノ「ん・・・
いい感じですよ。」
相葉さんは、
ペロペロとなめた。
ニノ「ん・・・ぁ・・・」
雅紀「ひもひー?(きもちーい?)」
ニノ「気持ちいいですよ^^」
頭を撫でながら、微笑む
雅紀「んふふ///」
ニノ「ん・・・
もういいですよ^^
翔ちゃんのも、なめましょうか?」
雅紀「翔ちゃん?」
翔「相葉ちゃん、オレの
なめようか^^」
雅紀「翔ちゃんの、おっきいね///」
翔「俺も、相葉ちゃんの中に入れるから」
雅紀「分かった///」
相葉さんは
翔ちゃんのをなめた。
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