• テキストサイズ

櫻葉受け BL小説

第3章 リアル×リアル(磁石×相葉ちゃん)


ニノ目線

おれと、翔ちゃんは
慣らすために

指を入れる。

雅紀「あっあっ///」

1本追加して
4本を動かす。

雅紀「ひゃあっああん////」

相葉さんが
イきそうなため、止めた。

雅紀「あっ///」

磁石「俺らとイこうね^^」

雅紀「うん///」

ニノ「オレの、なめてみます?」

自身を見せて

雅紀「おっきいよ///」

ニノ「ふふ^^
相葉さんの中に入れるためですよ^^」

雅紀「分かった///」

相葉さんは
四つ這いになり
オレの自身をなめた。

ニノ「ん・・・
いい感じですよ。」

相葉さんは、
ペロペロとなめた。

ニノ「ん・・・ぁ・・・」

雅紀「ひもひー?(きもちーい?)」

ニノ「気持ちいいですよ^^」

頭を撫でながら、微笑む

雅紀「んふふ///」

ニノ「ん・・・
もういいですよ^^
翔ちゃんのも、なめましょうか?」

雅紀「翔ちゃん?」

翔「相葉ちゃん、オレの
なめようか^^」

雅紀「翔ちゃんの、おっきいね///」

翔「俺も、相葉ちゃんの中に入れるから」

雅紀「分かった///」

相葉さんは
翔ちゃんのをなめた。

.
/ 16ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp