第3章 リアル×リアル(磁石×相葉ちゃん)
翔目線
相葉ちゃん
可愛い////
やばい////
カメラマン「相葉さん、真ん中で
櫻井さん、二宮さんは
相葉さんにキスをしてください!」
雅紀「え///」
ニノ「はい!^^」
雅紀「ニノー///」
ムリだなー///
ニノ「翔ちゃん、やりますよ!」
翔「はい////」
ニノ「相葉さん、真ん中^^」
雅紀「う、うん///」
ニノとオレは
相葉ちゃんにキスをする
カメラマン「いいねー!」
そしたら、
ニノは
相葉ちゃんを振り向かせ
ニノは相葉ちゃんにキスをした!?
え!?////
雅紀「っ!!////」
カメラマン「二宮さん、大胆!
いいねー!」
ニノ「驚いてる、相葉さん
可愛いですね(笑)」
雅紀「・・・ばーか////」
彼氏彼女じゃん(笑)
雅紀「しょーちゃーん!」
翔「どうした?」
雅紀「翔ちゃんのところの方が
安全(笑)」
相葉ちゃんは
俺に抱きつく。
可愛い////
やばい////
カメラマン「はーい!
OKでーす!」
雅紀「ありがとうございました!」
ニノ「相葉さん、翔ちゃん
このあと予定は?」
翔「オレはないよ。」
雅紀「オレも♪」
ニノ「相葉さん、これ飲みません?」
相葉ちゃんに
渡したのは
オレンジジュース。
雅紀「ありがとう!」
相葉ちゃんは
それを飲んだ。
雅紀「んー・・・・・・」
翔「相葉ちゃん?」
雅紀「ねむ・・・」
睡眠薬入れた?
ニノ?
ニノ「翔ちゃん、聞こえてますよ。」
翔「あ・・・」
ニノ「相葉さんを
運びますよ。
オレの家に。」
翔「うん!」
ニノの家に向かった。
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