• テキストサイズ

EPCOTIA【報道系】

第3章 2人/130000000の奇跡



手越さんは、テゴマスのメンバーでもあり、貴久が昔からお世話になってる人。

「手越さん、貴久がお世話になっています。」


そういうと、手越さんは爆笑しながら

「いやいや全然!
まっすーのお世話は慣れっこだよ~ん♡」

と言って私に投げキッスしてきた。


「今日は楽しんでねハニー♡」


そして

おいまっすー!こんな可愛い姉ちゃんいんならもっと早く紹介しろよ!とか言いながら貴久にちょっかい出してる。

…この人、チャラいなあ。

実は私、チャラい人が苦手でね。

うーん、上手くやってけるかなあ、、



この手越祐也との出会いが、

一見最悪にも見えるこの出会いが、


私の運命を

変えたんです。

/ 35ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp