の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
あの柚子の実がなる頃に。
第5章 分からない。
たまに大事そうなことを言ったかと思えば口から出るのはジョークやだじゃれ。
いつもへらへらして笑ってるかと思えば不意に見せる悲しそうな、寂しそうな顔。
散歩に行ってくる。そういって部屋を出て行ったかと思えば5分もしないうちに帰ってくる。
漫画やアニメが一番好き。と言ってるけどいつも部屋で見てるのはドラマやバラエティばかり。
やっぱり、あなたが分からない。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 48ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp