第1章 告白
「お、俺も…」
ほらな。………って…え!?
ホッケ〜を見ると、ホッケ〜は顔を逸らし頬を赤く染めている。
予想外の反応だったため、俺は混乱してしまった
「……お、おい…黙ってないでなにか言えよ…」
「…!あ、ごめん!」
「……」
「あ、のさ、恋愛として?」
「そうだ」
「!?」
もうパニックだ。これは夢なんじゃないか!?俺は自分の頬をつねった。
「明星!?」
「いひゃい…夢じゃない…」
「……???」
「ま、まさかホッケ〜が俺のこと好きなんて思わなくてパニックになった…っ」
「…!俺も最初は半信半疑だったんだ。仲間として好きだとおもってたから」
「!」
「でも違った…。お前の傍にいるとここが暖かくなった」
ホッケ〜は自分の胸に手を当てた
「おばあちゃんが言ってた。それは好きな人が傍にいるからだって」
「!」
「だからそうなるのは明星しかいないから…」
「ホッケ〜!!」
俺は思わずホッケ〜を抱きしめた
「明星!?」
嬉しさのあまり涙が出た
「も〜すっごく嬉しい!振られる覚悟で告白したからさ…っ」
「…!」
「ホッケ〜俺と付き合ってください!」
スバルは北斗から離れ真剣な目で言った
「…!…あぁ」
笑顔で答える北斗
「ホッケ〜!!」
俺はまたホッケ〜を抱きしめた。
「今日から俺のだ!」
「ふっ…」
そして晴れて俺とホッケ〜は恋人同士となった。