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インソムニア.

第28章 赤信号





私は下を向きながら2人を見ないように布団の上に座る。







"パフッ…"







するとノアくんが私を優しく横に寝かせる







美菜
「…///」







そして…

隅に置かれていた蝋燭が消え部屋は一気に暗くなり…

私の身体は2人に包まれていった。








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