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インソムニア.

第25章 これ以上、貧乏にしないで!





「なに?その背中の変な穴💜

本当に新品?💜」








ノアさん何処からともなく湧いて出てきた








末吉
「新品なんだぜ!!どーよ!?」








ノア
「うーん……ここが気になる💜」








"モゾモゾモゾモゾッ"








ノアくん、


末吉くんの背中のダメージ加工が


施されている部分に指を突っ込み、グリグリ穴を広げ始める。








美菜
「ちょ…ノアくん!意地悪は……(;´д`)/」









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