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インソムニア.

第23章 触角が…





そして、


寝室から千助と美菜が居なくなると…


肩ひじ立てながら寝そべり俺に話しかけてくる。







末吉
「なんだ、またクセー変なのつけてんのかよ!

マジ頭いかれてんのなU・x・U

俺、金玉1つしかねぇーけど、頭は正常だぞ?」







コックローチ
(無視…無視……)







末吉
「つーか、お前、鼻あんの?U・x・U」







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