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インソムニア.

第20章 ぽく





末吉
「今の判断は正しかったな…

この…足に穴が空く所だったぜ!?」






"ぎゅっーーっ"






美菜
「ッ!!(´;Д;`)」








末吉くんの左前脚が、

私の足にどんどん食い込む








末吉
「金玉が無いってんなら…しかたねーから、

お前の胸を触らせろやっ!揉ませろや!吸わせろや!!」








美菜
「えっ!??:(;゙゚'ω゚'):す、吸わせろ!??」









末吉
「へらねぇーだろ!んなもん吸ったってよ!!!

早く出せや!!バッキャローーッ!!

1年間ずっと吸わせろやーーッ!!」







(…もう末吉くんの◯金は2度と戻って来ないんだもんね…

それなら私の胸くらい……それで許して貰えるなら…)







私は、その場にしゃがみ込んだ







末吉
「分かりゃー良いってもんよっ!!!

ほら出しなっ!!エロく出しなっ!!!」







美菜
「…う、うん…」







私は着物胸元に手を添え……




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