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インソムニア.

第20章 ぽく





美菜
「((´;Д;`))ど…どうしよぅ…」




手紙を持つ手が震える。

私はなんて怖い相手の○玉を差し出してしまったんだろう…

今更後悔しても遅いというのに私は後悔している…




誰かに相談すれば良いかな…




でも、神無くんもあんな感じだし…

ノアくんは…多分無理…

千助さんにも悪いし…




私は1人震える事にした。




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