• テキストサイズ

インソムニア.

第16章 激おこプンプン丸






"シュルシュル…"





美菜
「(´⊙ω⊙`)?」





"シュルシュル…"







千助
「……」





食べられるとおもいきや


千助さんは私の着物の帯を解き始めた







美菜
「え?…あっ…あの…」







千助
「…………」






"シュルシュル……"







あっという間に帯が解かれた







美菜
「やっ……やめてっ!(´;Д;`)」







千助
「は?何がやめてだ…帯が解けそうになってた…

直さないと…いけないだろ…」







美菜
「(´⊙ω⊙`)え?」







千助さんは私の帯を結びなおし、


私の上から退いた。




/ 859ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp