の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
インソムニア.
第15章 逃避行
神無くんはそう叫ぶと…
私を身体から離し両手で両頬を包み込んできた。
神無
「何処に行ってたんだよ…」
美菜
「…何処にって……」
神無
「村長の息子がお前は妖怪に拐われたって…」
(拐われた…そうなってるんだ私は……)
神無
「でも…お前が無事ならそんなのはもう…どうでもいいよ。」
美菜
「(´;Д;`)」
神無
「一緒に逃げないか?
一緒に逃げて一緒に暮らそう…」
美菜
「神無くん…」
神無
「うんと遠い場所に逃げよう…」
美菜
「…」
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 859ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp