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インソムニア.

第6章 欲しがり





照らし出された何者かは…


立派なオスのキジだった。







(キジ?キジも人語を話せるの!?)






とビックリしていると、







" 〜〜○” "







黄金に輝く玉袋は、

静かにキジの股にくっ付いた。








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