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インソムニア.

第6章 欲しがり





美菜
「うんとこ…しょーーーッ!!」






私は末吉の前足横の脇を両手で掴むと、


暗闇に向かって末吉のお腹の部分を向けた。






※金的が丸見えになっています






末吉
「……はぁ!!?

やるって……俺のかよ!!!

離せ!!おい!離せクソ女ッ!!!!」







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