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インソムニア.

第6章 欲しがり





美菜
「はっ…はい!:(;゙゚'ω゚'):」




母犬はそう言うと、

首輪の裏側から煙草を取り出し、

ライターで火をつけると口に咥え私達から去っていった…






(…っていうか…子は親の鏡って

よく言うけど…ほんとなんだね…(;´д`)







不幸中の幸いか…私は1つ賢くなれた…







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