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インソムニア.

第6章 欲しがり





母犬
「………」





美菜
「…((((;゚Д゚)))))))……」






母犬に頭の汚れを舐めとられた末吉くんは、


口臭の臭さに比例するような唾液の臭さと、


母犬に身体を舐められている姿を


私に見られてしまったショックから…


気絶し、その場に倒れてしまった。






(たっ、大変!!)





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