第5章 初めての体験
「あぁ…ダメだ…おさまんねぇよ…はぁはぁ…」
「はぁはぁ…先生ぇ…明日休みだから…して...いいですよ...」
その彼女の言葉に嬉しさを隠しきれない如月は
「じゃあ、今日で妊娠確定だな」
と微笑む
「それだけは嫌です…お湯で出してください」
「わかったわかった。もう1回中でイカせて?」
「仕方ないですね…いいですよ」
と言う遥の目は笑っていた
そのあと、なかなか収まらない如月の性欲を完全に終わるまで何度か中出しと膣洗浄、潮吹きを繰り返し遥は脱水しかけ、慌てて如月は水を飲ませた
このプレイから如月は調子にのってヤリすぎたことを反省し、遥は如月に合わせるべく体力作りをひそひそと始めるのであった――