第5章 初めての体験
「ぅっく、他の子にも頭撫でてた!っ…だ、だから…どうせ、私も…うっ、遊んでる…だけでしょ!っ」
「あー…誰からその、許嫁とか聞いたんだ?」
如月は泣きじゃくる遥に優しく問いかける
「っく…比嘉 さんが、先生には…っ…許嫁がいるみたいよって…ぅ…」
(あー、あいつまだこりねぇのかよ面倒だな)
と如月が思う
「あと…その比嘉 さんに…っ…校舎裏で、頭撫でた…先生はそーやって簡単に触るから…!」
「うんうん。ごめんごめん。俺が悪かった」
と如月は遥の頭を撫でたた
「先生はやってることわかってるんですか?それにちゃんと話しを聞いて…っ!」
その時、如月は遥の体を自分の方に向けた
「うん。聞いてる、ちゃんと。許嫁なんていねーよ、俺と結婚するのはお・ま・え。それとお前が嫉妬してくれてるんだなって。」
「え?…しっと…?」
と遥の目が点になる
そして、気が付き慌てて
「嫉妬なわけないじゃないですか!だって、先生なんて嫌いですから!」
「ふーん?じゃあ今、お前がチ○コくわえてここぐちゃぐちゃにしてるっての分かってるか?」
と今になり挿入し続けていることに気がつく
「っ!抜いてくださいっ!」
「いーやーだ!」
と勢いよく中に入ったペ○スを突き上げる
「あぁっ!…んっ!」
「夏休みはお前とセ○クスしまくったおかげで…あぁっ!…お前の中、俺のチ○ポがピッタリ入るようになったもんな…っ!」
激しく突き上げパンパンと肉のぶつかる音がする
「あぁっ!そんなに奥まで…だめ…!」
「お前の中に出すから…んっ!あはぁっ!…出す…ぞ!」
ドピュドピュっと中に勢いよく流れ込む精子
「はぁはぁはぁはぁ…まだ…出る…っ!」
と残りの精子を出す
「んんっ!…」
と如月にしがみつき中を締め付ける
「あぁっ!はぁはぁ…」
「そんなに締め付けんなよ、うぁ...また出ちまうだろ…っ...!」
抑えていた射精を中の締めつけによってまた精子をぶちまける如月
中に出された精子は収まりきらずにペ○スをつたって膣口から溢れ出す
ゴポッと音を立てペ○スを抜き
遥と自分の服を脱ぎ捨てお風呂に彼女を抱きかかへ向かう