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私、先生に愛されてます【R18】

第12章 一緒に作りたい


「あぁっ…!ダメ…ぇ…」


「中…ビクついてるけど…もうイったの?…」


「んん…ぁ…そんなに振ったら…ぁ!」


「はぁはぁ…俺ももうすぐイクから…ぁあ」


「んぁっ!…は…ぁ」


「出すから…あぁっ…出る…!」





びゅるびゅると中へぶちまける



「はぁはぁ…まってまだ動かないで。まだ出るっ…!」


溜まった精子を一気に中へ流し込んだ




「あぁ…気持ちよすぎる…」


「はぁ…もうダメ…」


「あはは、自分からも腰振ってて可愛かったよ」



如月の言葉に恥ずかしくなり枕で顔を隠す遥



「可愛いことしたらまたしたくなるだろ?」


「バカ…!」


「それも可愛いんだぞ?」


「もう!…お皿洗いしてきます…」


「あっ…待て!」


立ち上がった瞬間、太ももから精子が垂れる


「っ!…」


「あーあ、これは皿洗いしながら俺が蓋するしかねーな」


「そんなのお皿洗いできません…」


「して欲しいくせに」


「誰がそんなこと…!」


顔をムスッとする遥


「怒った顔も可愛い。ほら風呂行って流すぞ」





結局、その後は2人でお風呂に入り食器洗いは挿入することなく2人仲良くした





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