• テキストサイズ

- ARASTORY -

第1章 いじわる A×N


_ N side _


相葉さんはいじわるなんだ。



相葉さんの唇に触れたい。



いっぱいキスしてほしい。



なのに。



相葉さん背伸びするんだ。



「なんで背伸びするの?」




A「にのが可愛いから。」




「もう、しらない」




A「あ、拗ねた笑」




「うるさ...んっ...」




A「ごめんね?大好きだよ」




相葉さんはいつもずるい




でも



そんな相葉さんをみれるのは俺だけなんだよ




誰にもみせちゃダメだからね??




end__

/ 17ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp